あさひが丘幼稚園 (広島市安佐北区)

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 ぱおぱおクラブの7 月の情報更新しました

「おかあさんの決意」

 「春の海 終日(ひねもす)のたり のたりかな」(与謝蕪村)この句のようなすがすがしい、のんびりとした春の陽気があっという間に過ぎ、梅雨の季節6月(June)がやってきました。Jつながりで今日は

「JSoul Brothers」に所属している岩田剛典さんにかかわる内容を書かせていただきます。

   先日テレビの番組の「誰だって波瀾爆笑」に岩田剛典さんが出演しました。番組では岩田さんの生い立ちから現在までをゲストを招きながら語っていました。その中で彼の人生の大きなターニングポイントであったJSoulのオーディションに合格したのちに、おかあさんが彼にあてに送った手紙の紹介がありました。その内容がとても素敵で、私たちの子育てにも当てはまる面が少なからずあると思ったので紹介します。

「剛典へ 睡眠はとれていますか、変わりはないですか、あなたの衝撃のデビューから早5年もたったのですね。あの頃のドラマティックなシーンがまるで走馬灯のように脳裏に浮かんできます。

 トヨタスタジアムでの新メンバー紹介の時どよめく歓声の中ステージの下から筍のようにニョキニョキ登場してくるあなたを目の当たりにして、『あー もはやあともどり出来ない、大変な事になってしまったなあ』と冷めた頭で考えていました。土砂降りの雨の中、一人ぼっちで半べそをかきながら帰ったことまるで昨日のことのようです。あなたが芸能界に入るということはまるで、人工飼育してきたライオンをジャングルの中に置き去りにしているような、そんな危険なことと考えていた私に賛成できる道理はありませんでした。それでも不安と希望で胸いっぱいのあなたを送りだしました。なぜなら、あなたの思いがまっすぐでその思いを変えることはもうできない事がわかっていたからです。

 自分の道は自分で切り開く、あなたはその言葉通りの生き方を選び長い階段を登り始めました。夢の形がつかめる所まで着実に一段一段登っていけるといいですね。そして、登りつめたらそこからちっぽけに見える母の姿を確かめてください。

母は、階段の一段目のところにいつでもいますから。

   もしも登りつめた所の居心地が悪ければいつでも降りてこられるように母はいつでもそこにいますから。私たち家族はいつでも剛典の味方ですから。」

   子育ての中で子どもにかかわるべきところ、かかわることを控え見つめるべきところをしっかりわきまえられ実行されたことのわかる感動的な手紙でした。私も百歳になっても一段目でしっかり見つめていたいと思いました。

園長  宮本 修

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