あさひが丘幼稚園 (広島市安佐北区)

9月ぱおぱおクラブ「ぱおぱおミニ運動会!」情報更新!

 

園長のことば  9

                                                                  非認知能力

 

難しい言葉ですが、「認知能力」という言葉があります。大雑把に言うと認知能力とは知的能力の事で、数字を読み取る力とか読み書きができる力を指します。その認知能力の反対語に「非認知能力」という言葉があります。

この非認知能力とは、自己の失敗から学ぶことが上手である、人と協力することができる、自分で考え問題解決ができる、違う価値観を持っている人を柔軟に受け止められる、今までにない新しい発想ができる。など、そのような力です。

私が子どものころは「賢い子どもを育てる」とは認知能力を伸ばすことだと言われていましたが、教育とは人間力を育てることだと認識され始めた現在では賢い子どもを育てるとは、認知能力と非認知能力を絶妙なタイミングで会得することだと言われています。

その、非認知能力はいつごろ育っていくのでしょうか、脳の発達と関係しているのだと思うのですが、0~3歳くらいだと言われています。脳を委縮させず安定して発達させる大切な年齢なのが0~3歳なのだそうです。

世界の中で良い仕事をした人は、押しなべて高い非認知能力を持っているそうです。今回配布させていただく「からだの音」の中にはこの「非認知能力」について書いてあります。是非一読ください。

 

                                                                                                                                   園 長  宮 本  修