無事に届きましたか?
先週、敬老の日にちなんで遠くに住んでいるおじいちゃん、おばあちゃん、近くに住んでるおじいちゃん、おばあちゃんにハガキを書きました。
〇〇じいじとか、山口の・・・島根の・・・おばあちゃんなどを思い出しながら、お手紙を書きました。
園内特設ポストに入れて、「先生が、郵便屋さんにお願いして届けてもらうからね。」と代表して持っていきました。届きますように!とポストの前でお願いポーズ!!
お電話があったよ!会いに行ってきたよ!と週明け話していました。
自分にとってのおじいちゃん、ひいおじいちゃんの関係について・・・
クラスでもお話をしていましたよ。
ある年中男の子のつぶやき・・・その図を見ながら、「ひいじいちゃんを産んだ人は誰だろう??」
そのまたおばあちゃん・・・そして、そのまたそのお母さんと・・・ずっとつながっているんだよと・・・
そして、お父さんとお母さんが出会ったから、みんなが生まれてきたんだよ!!という話にまで発展します。
おうちでも、こういう話はするのでしょうか?詳しい子も中にはいたりしていろんな会話をしているんだなとふとしたところで感じます。