あさひが丘幼稚園 (広島市安佐北区)

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あさがおの種まき🌱(年中)

昨日、年中はあさがおの種を蒔きました。お部屋でまずあさがおの本を見ています。年中さんは昨年種まきを経験している子がほとんどなのでなんとなくわかってはいるようです。さて、先生と子どもたち種まきを通してどんな対話が生まれるのでしょう。ただ、種を蒔く!だけではありませんよ。種まきを通していろいろなことを伝えていきます。まぁまずは土の入れ方の説明です。どれぐらいの量を入れるのか?を・・・この土には、栄養が入っていてね。から始まり、一人3粒ずつ種を渡し土に人さし指で穴を3つ開けて・・・

種を3粒ずつ渡すとき、「あさがおの種はどんな色?形は?においもするかね?」とひとりひとり声を掛けていました。すると、子どもたちは、じーっと見つめて三角みたいな形かな?色は黒?スイカの種とは少し違うね。隣のお友だちの種と比べっこをしたり・・・子どもたちに質問!「さて、あさがおの花が咲くには何が必要でしょうか?」と聞くと、水!はすぐに出ました。いろんな答えが飛び出す中、太陽!「そう!おひさまの光!」これも出ました。そして、もう一つ・・・「ん?なになに?」先生は、胸の前でハートのポーズ!「それは、愛情だよ」と答えてました(笑)「みんながちょうどいい量のお水をあげて、毎日毎日様子を見て、大きくな~れって声を掛けてあげるときっと素敵なお花が咲くよ~」と声をかけると・・・密かに、「おっきくな~れ!おっきくな~れ!」と小さな声でつぶやいていたり・・・しば~らくみんなで囲んで様子を見ていました。そんなにじっとみつめてもそんなにすぐには芽が出てこないよ~って言うほどに(笑)そのあとも職員室に「何日くらいしたら芽がでますか?」と聞きにくる子も!あさがおの種まき・・・せっかく自分で蒔いておうちに持ち帰るのであれば愛着が持てたらなおいいですよね。その気持ちを揺さぶるのは、大人のことばがけ次第でもあります。

まだまだありますよ。そのあと、この大事なあさがおをどこに置くのか?みんなで考えよう!と一言言うと、みんなの手の届かない屋根の上に!!という答えも(笑)大事な・・と思いからか?いろんなところを「あそこがいいんじゃない?ここがいいよ!」と指さし、まぁ話はどんどん膨らんでいきました。この一連が「学び」なのかな?と担任と子どもたちの様子を眺めながらそう感じました。

何色のあさがおが咲くのでしょうか?おうちに持ち帰りますので一緒に水やり、観察をして育てて見て下さいね。