昨日の年長さんは・・・そろそろ劇の題材を何にするのか?担任が候補をいくつか出して、子どもたちにも問いかけながら何の劇にするのかを決めるようです。発表会も年長さんは子どもたちの気持ちも聞いたりアイデアを取り入れながら作り上げていきます。年中さん、もしかすると年少さんも子どもたちの思いを聞きながら進めていくこともあると思います。そして年長では、ひとりずつのセリフになります。運動会の発表とはまた違う、ことばや歌での表現になります。子どもたちと一緒に作り上げる発表会の劇・・・子どもたちのまた違った一面が見られるでしょうお楽しみに!ピアニカ奏もあります。これも練習が始まりました。まず弾く前に「トゥトゥトゥ」を唱えていました。懐かしいですね。覚えていますか?リコーダーを吹くときに練習する息の吹き込み方です。おうちで子どもたちに「「トゥトゥトゥ」の話聞いてみて下さい。壁面には、年長さんは色鉛筆を使ってハロウィンの絵が描いてありました。アルファベットも書いてありますね。細かい描写がさすが!年長さんですね。