あさひが丘幼稚園 (広島市安佐北区)

5月のぱおぱおクラブ情報更新しました

園長のことば  5月(パフォーマンス席)

令和に元号が変わりました。元号改変により幼稚園教育・幼稚園運営に特段変化があるわけではないのですが、私たちも気持ちを新たに子どもたちの成長を見守ってまいりたいと思います。

話は変わりますが、先月球場に足を運び対中日ドラゴンズ戦を観戦しました。今まで1塁側席またはライト側席での観戦ばかりで広島カープファンに囲まれての応援でしっかり盛り上がっていました。ところが今回は相手チームの「パフォーマンス席」(三塁側内野席の上にあります)での観戦で、それも中日側指定席での観戦でした。カープのユニフォームを着用してはいけないし、偏った拍手応援もいけないというストレスのたまる席でした。中には私たちと同じく明らかにカープファンだなと思われる方も3~4組おられました。

このパフォーマンス席で今まで経験したことのない「新たな体験」をさせていただきました。巨人軍から移籍してきた長野選手には「早くカープの一員として活躍してほしい」という切なるファンの願いがあるのでしょう、試合の中盤ライトスタンドに待望の地元初ホームランを打った長野が、ホームランの後ライトの守備についたときです(鈴木選手が休んでいた時)「良く打ってくれた」という感謝の気持ちがこもった声援が、大きな波のうねりになり怒涛のように私の席に押し寄せてきました。本人ではない私も体がしびれるような感動を覚えました。また、終盤救援のフランソア投手が四死球を連発しピンチに陥ったときの球場全体から巻き起こる拍手と「がんばれ」の声援は球場全体を包む暖かいドームのような感触で、「フランソアどしたんや」と内心かっかしていたわたしのこころをすーとおだやかにしてくれました。当の本人であるフランソアはなおさらだったと思います。

                                                                                                                                   園 長  宮 本  修