あさひが丘幼稚園 (広島市安佐北区)

八月ホームページ巻頭言

    先日NHKの番組「いのちのうたフェスティバル」を視聴しました。番組の中で広島県呉市のリスナーからのリクエスト、竹内まりあさんの「いのちの歌」を手越祐也さんが独唱しました。手越さんが呉に赴き本人に話を聞きました。リスナーは「いのちの歌」の「いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれていく」という部分に心を打たれたとのことでした。

    この歌詞の中の「命が継がれる」とはどういう事なのでしょうか。私たちはこの世に生を受け、家族と関わりあいながらおとなになっていく、するとそこでまた別の生を授かり、家族とともに育てていく、その時空のなかで、多くの人とかかわり合い、たくさんの豊かな自然をいとおしみ、科学の恩恵を受けている、このことが正に「命が継がれていく」ということだと思います。

    「生まれてきたこと、育ててもらったこと、出会ったこと、笑ったこと・・・・・・ この命にありがとう。」

    このように言える人生、思える人生であるために、まわりの命を大切にする日々でありたいと思います。

    そんなことを感じさせてくれたいのちのうたフェスティバルでした。

 

                    

  園 長  宮 本  修

           

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